みんなのウェルネス
時代が変わり、動物との暮らしが変わり、
東田獣医科も東田獣医科ウェルネスセンターに変わりました。
東田獣医科も東田獣医科ウェルネスセンターに変わりました。
ウェルネスって何?
ウェルネスとは、
- 予防で健康をまもり、維持すること。
- 安全な生育・生活環境をまもり、維持すること。
- しつけによる社会化で飼い主様家族や地域の方達との良好な関係を守り、維持すること。
- それらを通して動物の心身の健康と生活の質（QOL）を高め、動物も人も幸せに暮らしていこうと努めること、です。
今が健康か否かだけでなく、今がどんな状態であれ、より健康で幸福な状態をめざしていく。その姿勢や態度までをも包み込む大きな意味がウェルネスにはあります。
“病めるときも、すこやかなるときも、
みんなウェルカム、みんなウェルネス”。
みんなウェルカム、みんなウェルネス”。
そんな想いが新病院のネーミングには込められているのです。
イメージはいのちの森
みなさんは動物病院に何を求められるでしょうか?
どんなことを重視するかや順番、割合は人それぞれでしょうし、
その時の動物の健康状態によっても変わってくるかと思います。
その時の動物の健康状態によっても変わってくるかと思います。
動物病院がめざすものも、それぞれの病院で異なります。
ウェルネスをキーワードに
あたらしいコミュニケーションの広がりを願う私たちは、
いのちの森のようなイメージの動物病院をめざしています。
あたらしいコミュニケーションの広がりを願う私たちは、
いのちの森のようなイメージの動物病院をめざしています。
だってヒガシダはもともと
「開いててヨカッタ」の安心感で愛されてきた病院ですから、
新病院になったからといってその方針を変えるわけにはいきません。
先進技術を競ったり、高度医療を謳ったりするよりも、
駆け込めばいつもそこにはスタッフがいて、すぐにテキパキ動きだす。
そんな身近なかかりつけ医でありたいのです。
「開いててヨカッタ」の安心感で愛されてきた病院ですから、
新病院になったからといってその方針を変えるわけにはいきません。
先進技術を競ったり、高度医療を謳ったりするよりも、
駆け込めばいつもそこにはスタッフがいて、すぐにテキパキ動きだす。
そんな身近なかかりつけ医でありたいのです。
動物病院とのつきあいは、こんな日々の繰り返しですが、
いのちの森に来て、癒されて、おうちに帰って、
何かあればまたすぐ来ていただく。
いのちの森に来て、癒されて、おうちに帰って、
何かあればまたすぐ来ていただく。
今を精一杯生きている動物たちと、そのご家族のみなさんと、
いい距離感でいいお付き合いをこれからも続けていけたら。
いい距離感でいいお付き合いをこれからも続けていけたら。
私たちは動物と暮らすみなさんの生活の一部になりたいと願っています。
ウェルネスは、動物たちの「生きる」をまるごと
診る、護る、愛でる、の合言葉です。
診る、護る、愛でる、の合言葉です。